診療内容

矯正歯科

きれいな歯並びで心も体もすこやかに

矯正治療は、原則として歯を削らずに正しい咬み合わせを実現することが目的です。咬み合わせを改善することで笑顔に自信が持てるようになり、しっかりものを噛める健康な体づくりにもつながります。
矯正治療は幼少期から始めると効率的ですが、成人以降でも充分間に合います。当クリニックの矯正専門医自身も成人以降の矯正治療を経験しており、患者さまの気持ちに寄り添った丁寧なカウンセリングで、安心して治療に取り組んでいただけます。
また、痛みを最小限に抑える最新のシステムで、患者さまにとってベストな治療法をご提案します。お支払方法につきましても無金利の長期月額払いシステム(利息のかからない分割払いもご利用いただけます)をご用意しています。
矯正についてのご相談は無料ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

1.矯正前の2つの約束

ウララ歯科クリニックでは矯正歯科治療にあたり、以下2点をお約束いたします。

1.いつも患者さま第一主義を守ります。

治療について丁寧な説明を行い、リラックスした雰囲気で治療を受けていただけるよう心がけます。

2.歯を守り育てます。

歯列矯正だけでなく予防治療の一環として、だ液の検査と定期的なクリーニング、フッ素塗布を実施します。いつまでも自信が持てる笑顔を守ります。

●だ液の検査
検査の結果、矯正治療に必要な「予防プログラム」の提案をさせていただきます。
●定期的な掃除
適切な訓練を受けた歯科衛生士によって、歯のプロフェッショナルなクリーニングを行います。
●定期的なフッ素の塗布
ムシ歯の発生を低下させるため、定期的にフッ素塗布を受けていただきます。

2.治療の例

セルフライゲーションブラケットとエステティックワイヤー

従来は歯に接着した装置(ブラケット)に細い金属線やゴムでワイヤーを固定していましたが、セルフライゲーションブラケットはワイヤーをキャップ(シャッターのようなもの)で固定する特殊な構造をしています。ワイヤーを締め付けないので痛みが少なく、治療期間の短縮や目立ちにくいなどの利点があります。
また、表面をロジウムという白い素材でコーティングしている、エステティックワイヤーをセルフライゲーションブラケットと組み合わせるとさらに装置が目立ちにくくなります。エステティックワイヤーは、セラミックブラケットとの組み合わせも可能です。

歯科矯正用アンカースクリュー

アンカースクリュー(金属製のネジのようなもの)を歯ぐきに打ち込み、前歯を後方に引いて矯正します。治療効率がよく治療期間が短くなる上、ヘッドギアやホールディングアーチなども不要となります。

3.診療の流れ

初診・相談

お口の中を拝見して、矯正治療とはどんなものか、大まかな治療のすすめ方を説明します。

精密検査

治療方針を決めるための資料(レントゲン、歯の型とり、顔とお口の中の写真撮影など)を行います。

診断・契約

咬みあわせや上下顎のバランスの状態などを説明し、現在の状態と将来の予測治療方法や、
治療方針、治療に用いる装置、治療期間、費用などを詳しく説明します。
また、治療上の約束や保証を記した書類を互いに取り交わし、間違いのない様にします。

虫歯や歯周病の治療

矯正治療の前に必要な一般の歯科治療は全て終了させます。
ムシ歯や歯周病のない、きれいな状態で矯正治療を始めるためです。

歯ブラシの指導とサリ場テスト

歯ブラシの指導は矯正治療中随時お受けいただき、同時にフッ素の塗布が行われます。
また、矯正治療の開始前にサリバテストをお受けいただきます。
サリバテストをすでにお受けいただいている方は、装置装着後にお受けいただきます。
矯正治療の1回目のサリバテストは無料で行います。
※サリバテストとは、各個人の口腔内の状態、特に唾液の性質やお口の中のムシ歯菌等を測定し、ムシ歯のなりやすさ、なりにくさを判定して、
各個人に合ったムシ歯予防プログラムを提示する事を言います。

装置・ワイヤーのセット

何回かに分けて矯正装置をセットします。
部分的あるいは全体的にワイヤーがセットされ、いよいよ歯を動かしていきます。

ワイヤー装置の調整

各々の症例や進行に応じて、最適な状態になる様にワイヤーや装置を調整します。

ワイヤー装置の撤去

装置を撤去して歯面をきれいにします。また、最終状態での資料を取ります。

保定(保定観察期間)

矯正後の歯並の安定のために「保定装置」と呼ばれるものを装着します。
取り外せるもの、取り外せないものなど、様々な種類の中から最適なものを選んで装着します。
また、最初の契約の中に保定観察料として1年6ヶ月が含まれています。
それ以降は、一般治療での定期観察となります。

終了

保定後、1年6ヶ月をもって終了となります。
この後のリテーナーの修正修理等は電話等にて御連絡ください。

4.よくある質問

〈矯正歯科の一般的な内容について〉

Q.ムシ歯になりやすいと聞いたのですが?
矯正装置を付けていますと、歯みがきがしにくいので普段以上にケアをしないとむし歯や歯肉炎になる危険が高くなります。
当クリニックでは、矯正治療を開始する前にカリエスリスクテストを行い、患者さまのむし歯に対するリスクを検査いたします。
そのリスクの違いによって患者さま一人ひとりにあった指導をいたします。
矯正治療を行うあたり、歯みがきの方法はもちろん、治療中のメインテナンスを徹底して行っております。
Q.治療や装置は痛みを伴いますか?
歯列矯正治療では、1本1本の歯を理想的な位置に動かしていきます。
お口の中に最初の矯正装置が入ると、2~3日歯が浮いたような感じになり、食事の時に物を咬むと痛みを感じます。
患者さまによって痛みや不快症状の程度に個人差はありますが、通常4・5日もすれば何ともなくなります。
その他の不快症状に口中炎ができることがあります。
Q.矯正治療で歯を抜くことがあると聞いたのですが、どういう場合に抜くのですか?
歯はすべて大切なものです。できるだけ歯を抜かない治療方針を立てます。
しかし、現代人の場合、顔全体が小さく歯を支える土台となる顎も小さく、歯を抜かなければならないケースが増えています。
また、上顎と下顎のバランスが悪い場合(出っ歯や受け口などの場合)にも歯を抜くことがあります。
当クリニックでは、精密検査によって、歯と顎の大きさ、上顎と下顎のバランスなどを詳細に調べた上で、美しい歯ならびや調和のとれた顔貌を得るために、どうしても歯を抜かなければならないと判断した場合のみ抜くことになります。
歯を抜いたすき間は矯正治療により歯を移動することにより閉じてしまいます。
最小の犠牲で最大の効果があがるような治療計画をご提案いたします。
Q.食事は普通どおりでいいのですか?
矯正装置によっても多少の違いはありますが、普通の食事であれば問題ありません。
しかし、ガム、キャラメルなどの粘着性の食べ物は、むし歯や装置を壊す原因にもなりますので避けたほうがよいでしょう。

〈矯正時期について〉

Q.矯正治療はいつ頃から治療をはじめればよいのでしょうか?
矯正治療の開始時期は、歯ならびの状態だけでは決められません。 骨格の問題や習癖など患者さまによって異なります。 早めに治療をしたほうが効果的な場合と、少し待ったほうが良い場合があります。 従いましてご相談はなるべく早いほうが良いのです。 お口の中を拝見して、適切な治療時期をお知らせ致します。
Q.子供の治療と大人の治療は違うのでしょうか?
矯正治療は、始める時期により「早期治療」と「永久歯治療」の2つに分けられます。 早期治療というのは、乳歯列や混合歯列の時期(6歳から10歳くらい)に始める治療のことです。 この時期の治療では、成長を利用して上あごと下あごのズレをなおしたり、歯列を拡大して歯のならぶスペースを作ったり、指しゃぶりや舌癖などの歯ならびに悪い影響のある習癖をやめさせたりすることが目的で、早く治療を始めると歯を抜かないで治療ができる可能性が高くなるなどのメリットがあります。 永久歯治療は、乳歯がすべて永久歯に交換した時期に行う治療で、ほとんどの場合、歯にブラケット(装置)を付けて治療を行います。
Q.矯正装置にはどのようなものがありますか?
一般的なものとしては、メタルブラケット(金属で出来た銀色の装置)、クリアブラケット(セラミック、プラスティック等でできた装置で目立ちません)、リンガルブラケット(歯の裏側に付ける装置)、取り外し式の装置(主に小児に使用します)などがあります。
Q.年齢が高いのですが、矯正できますか?
歯ぐきなどの状態が極端に悪い状態(歯周病)でない限り、いくつになっても歯列矯正治療は可能です。 矯正治療は子供達のためばかりに行われているわけではありません。 しかし、歯ならびの土台である顎の骨の成長が終了していること、ムシ歯などですでに歯がなくなったり、軽い歯周病になったりしていることが多いなどの理由から、矯正治療には細心の注意と高い技術が必要になります。
Q.妊娠中や出産を控えている場合でも矯正治療はできますか?
レントゲン撮影や抜歯などの外科的処置を避ければ問題はありません。

〈料金・支払いについて〉

Q.治療期間は、どのくらいでしょうか?
早期治療の場合には治療の開始時期によって異なりますが、永久歯治療の場合には約2年位です。
Q.通院の頻度はどのくらいでしょうか?
早期治療の場合には1~2ヶ月に1回ですが、永久歯治療の場合にはほとんどの患者さまが月に1回です。
Q.転居するかもしれないのですが?
転勤や結婚に伴う転居、海外留学等で通院の継続が難しくなることがあります。その場合には私共の幅広いネットワークを生かし、信頼できる先生をご紹介致します。また、転居が予想される場合には、あらかじめスタッフにお知らせ下さい。

〈矯正時期について〉

Q.治療費は、どのくらいなのでしょうか?
歯ならびにより異なりますので一概には言えませんが早期治療は40万円~、永久歯治療は80万円~です。
当クリニックでは分割払いもできますので、分割の回数などお気軽にご相談下さい。
Q.健康保険はききますか?
一般的な矯正治療は健康保険がききません。
保険が適用となるのは、顎変形症(歯ならびの土台となる顎の骨が大きすぎたり小さすぎたりして、顎の骨切り手術が必要となる症例)と厚生労働大臣が定める疾患(唇顎口蓋裂および先天奇形22疾患)があります。
これらの疾患の保健治療を行うには、都道府県知事が定める施設基準を満たしている必要があります。
これらの疾患に該当する場合には、認定医指定医療機関をご紹介いたします。

5.日本矯正歯科学会 認定専門医による安心の技術力

日本で歯科矯正医療を行う医師約2万人のうち、日本矯正歯科学会が認める「認定医」は約3,300人。このうち認定医の指導も行い、国際的にも高い評価を受ける専門医は約300名という難関資格です。当クリニックでは認定医・専門医の資格を有する医師が治療にあたりますので、どうぞ安心してお任せください。

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