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インプラントが揺れる

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インプラント周囲炎

こんな症状があります

インプラントに揺れを感じ、咀嚼時に特に顕著な動揺を自覚します。この揺れとともに、咀嚼時の違和感や痛みを感じることが多く、時には金属音が聞こえることもあります。また、インプラント周囲の歯肉に炎症や出血、膿の排出が見られ、口臭が強くなることもあります。揺れの程度は徐々に増加する傾向があり、放置すると咀嚼機能に大きな支障をきたすようになります。

こういった病気です

インプラントの動揺は、骨とインプラントの結合(オッセオインテグレーション)が失われることで発生します。過度な咬合力や不適切な咬み合わせ、インプラント周囲炎の進行による骨吸収などが主な原因となります。また、早期荷重や不適切な埋入位置、全身疾患の影響なども要因となることがあります。一度動揺が始まると、咬合力による負担が更に増大し、骨吸収が加速度的に進行する可能性があります。

治療法:レーザー治療

まず原因の特定と炎症のコントロールから始めます。レントゲン検査やCT検査により骨吸収の程度を評価し、適切な治療方針を決定します。軽度の場合は、咬合調整や専門的な清掃処置、抗菌薬による治療を行います。また、骨吸収が著しい場合は、レーザー治療や骨移植術や再生療法などの外科的処置が必要となることもあります。重度の動揺がある場合や骨吸収が進行している場合は、インプラントの除去と再埋入を検討する必要があります。

上部構造の緩み

こんな症状があります

上部構造が緩むと、咀嚼時にガタつきや違和感を感じ、時には金属的な音が発生します。食事の際に動きを感じ、噛む力が弱くなることがあります。また、上部構造と支台部分の間に食べ物が詰まりやすくなり、口臭の原因となることもあります。進行すると緩みが大きくなり、上部構造が脱離するリスクが高まります。

こういった病気です

上部構造の緩みは、主にスクリューの緩みや破損、アバットメントの適合不良などが原因で発生します。過度な咬合力や不適切な咬み合わせ、ブラキシズムなどの習癖も要因となります。また、製作時の技工的問題や長期使用による摩耗なども緩みの原因となることがあります。早期に対処しないと、インプラント本体や周囲組織にも悪影響を及ぼす可能性があります。

治療法:再装着

上部構造の緩みに対しては、まずレントゲン検査で状態を確認し、緩みの原因を特定します。スクリューの緩みであれば、適切なトルク値で再度締め直しを行います。必要に応じてスクリューの交換や、咬合調整を実施します。上部構造の不適合がある場合は、修理や再製作を検討します。また、ブラキシズムがある場合はナイトガードを使用をします。定期的なメンテナンスは緩みの早期発見にもつながります。

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