二次むし歯
こんな症状があります
二次むし歯の主な症状には、詰め物や銀歯の周囲に違和感や痛みを感じることがあります。特に冷たい飲み物や温かい飲み物を摂取した際に痛みを感じたり、甘いものを食べた時に痛みを感じたりすることがあります。また、詰め物の端に食べ物が詰まりやすくなったり、口臭が気になったりすることもあります。
こういった病気です
二次むし歯(専門用語では「二次う蝕」)は、すでに治療済みの歯に発生する新たなむし歯のことです。主に詰め物やクラウンの周囲や下に発生し、以下のような特徴があります。
- 既存の修復物(詰め物やクラウン)と歯の境目に発生します
- 修復物の端に微細な隙間ができることで細菌が侵入しやすくなります
- 見た目では発見が困難な場合が多く、レントゲン検査で発見されることが多いです
- 放置すると急速に進行し、歯の神経まで達する可能性があります
治療法:修復・補綴処置
二次むし歯の治療は、以下のような手順で行われます。
- 古い詰め物やクラウンを除去します
- むし歯の部分を完全に取り除きます
- 新しい詰め物やクラウンで修復します
むし歯
こんな症状があります
冷たい物や熱い物がしみる、食べ物が詰まりやすい、歯がざらざらする感触がある、また舌で触ると穴や隙間を感じることがあります。
こういった病気です
詰め物が取れた部分は新しいむし歯ができやすく、放置すると症状が悪化する可能性が高くなります。細菌が入り込みやすいため感染のリスクも高まり、特に神経に近い場合は重症化する可能性があるため注意が必要です。
治療法:修復・補綴処置
医師がむし歯の状態を確認し、新しい詰め物や被せ物を作成します。むし歯の進行度によっては神経治療が必要になる場合もあります。