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物が詰まる・挟まる

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う蝕

こんな症状があります

食物が詰まりやすい部位に発生するう蝕では、まず食事の後に歯と歯の間に食べ物が頻繁に詰まる感覚を覚えることが多いです。また、その部位に違和感や不快感を感じ、歯磨きや歯間清掃の際に出血が見られることもあります。進行すると、冷たい飲み物や熱い飲み物での痛みを感じるようになり、歯茎の腫れや痛みを伴うこともあります。さらに、食べ物が詰まることで細菌が増殖し、口臭が気になるようになることも特徴的な症状です。

こういった病気です

この種のう蝕は、主に歯と歯の接触点の不適合や歯の形態異常による隙間に発生します。食べ物が停滞しやすい環境となることで、その部分にプラークが蓄積されやすく、う蝕が発生しやすい状態となります。特に歯間部は目視での確認が難しい場所であるため、発見が遅れやすい傾向にあります。また、歯周病と併発することも多く、口腔内の健康に複合的な問題を引き起こす可能性があります。さらに、進行が比較的早いことも特徴で、放置すると隣接する歯にまでう蝕が及ぶ可能性があります。

治療法①:修復処置

治療においては、まずう蝕部分を丁寧に除去し、適切な修復材料を用いて修復を行います。その際、単にう蝕を治療するだけでなく、食物が詰まりにくい形態に修復することが重要です。場合によっては、歯冠修復(クラウン)による治療が必要となることもあります。また、隣接する歯との接触関係を改善することで、食物が詰まりにくい環境を作ることも治療の重要な要素となります。深刻な場合は、歯並びの問題が原因となっていることもあり、矯正治療を検討する必要が出てくることもあります。

治療法②:補綴処置

むし歯によって歯に穴が開いたり、歯と歯の間がむし歯になると、その隙間に食べ物が挟まりやすくなります。虫歯で欠損した部分が大きい場合などは、被せ物で歯の形を回復させ、食べ物が挟まらない状態にする補綴処置を行います

補綴物不適合

こんな症状があります

補綴物不適合により食物が詰まる・挟まる場合、まず食事中や食後に補綴物の周囲に食べ物が頻繁に詰まることを自覚します。また、補綴物と天然歯の境目に違和感や不快感を感じることがあり、咀嚼時に異常な圧迫感や痛みを感じることもあります。さらに、補綴物の端に舌が触れると違和感を感じたり、補綴物の下の歯肉が腫れたり、赤くなったりすることがあります。食べ物が詰まることで口臭が気になり始めたり、補綴物の下や周囲の歯肉から出血が見られたりすることもあります。

こういった病気です

補綴物不適合は、クラウンやブリッジなどの補綴物が歯や歯茎に正しく適合していない状態を指します。この状態では、補綴物と歯の間に微細な隙間が生じ、そこに食物残渣が溜まりやすくなります。また、補綴物のマージン(縁)が正確に歯にフィットしていないことで、細菌が侵入しやすい環境となります。時間の経過とともに歯肉が退縮したり、咬み合わせの変化により補綴物との適合が悪くなったりすることもあります。さらに、不適合な状態が続くことで、補綴物の下の歯質が二次う蝕になるリスクが高まり、歯周組織にも悪影響を及ぼす可能性があります。

治療法①:修復処置

補綴物不適合の治療では、まず現在の補綴物を取り外し、詳細な検査を行います。多くの場合、適合の良い新しい修復物を製作することになります。新しい修復物を製作する前に、必要に応じて歯肉の治療や歯周治療を行うこともあります。また、修復物の設計を見直し、食物が詰まりにくい形態にすることも重要です。

治療法②:補綴処置

補綴物不適合の治療では、まず現在の補綴物を取り外し、詳細な検査を行います。その際、歯や歯茎の状態を慎重に評価し、新しい補綴物の製作が必要かどうかを判断します。多くの場合、適合の良い新しい補綴物を製作することになりますが、その際には咬み合わせの調整も丁寧に行います。新しい補綴物を製作する前に、必要に応じて歯肉の治療や歯周治療を行うこともあります。また、補綴物の設計を見直し、食物が詰まりにくい形態にすることも重要です。場合によっては、隣接する歯との接触関係を改善するために、複数の歯の補綴処置が必要となることもあります。

歯周病

こんな症状があります

歯周病により食物が詰まる・挟まる場合、最初は歯と歯の間に食べ物が徐々に詰まりやすくなってきたことに気付きます。これに伴い、歯肉からの出血が特に歯磨き時や歯間清掃時に見られるようになります。また、歯肉が腫れて赤くなり、触れると痛みを感じることもあります。進行すると、歯と歯の間の歯肉が下がり、黒い三角形の隙間(ブラックトライアングル)が目立つようになってきます。さらに、口臭が気になり始め、歯が徐々に動揺するようになり、咀嚼時に違和感や不快感を感じるようになっていきます。

こういった病気です

歯周病による食物の詰まりは、歯周組織の破壊により歯と歯の間の空隙が広がることで発生します。歯肉の退縮や歯周ポケットの形成により、本来食物が入り込まない部分にまで食べ物が侵入するようになります。また、歯槽骨の吸収により、歯根の露出や歯の位置がわずかに変化し、それによって歯間空隙が広がることもあります。この状態は進行性であり、放置すると歯周組織の破壊がさらに進み、最終的には歯の喪失にまでつながる可能性があります。特に、歯間乳頭の退縮により形成されたブラックトライアングルは、審美的な問題だけでなく、食物残渣の停滞を促進する要因となります。

治療法:歯周病基本治療

歯周病による食物の詰まりに対する治療は、まず歯周基本治療から始まります。これには、プラークコントロール指導、スケーリング・ルートプレーニングによる歯石除去や歯根面のクリーニングが含まれます。歯周ポケットが深い場合は、歯周外科治療を行い、歯周ポケットの改善や歯肉の形態修正を行うことがあります。また、歯の動揺が著しい場合は、暫間固定や永久固定による治療を行うこともあります。食物の詰まりを改善するために、歯間部の形態修正や歯冠修復を行う場合もあります。重度の骨吸収がある場合は、必要に応じて骨再生療法なども検討します。

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