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歯並びが気になる

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歯列不正

こんな症状があります

前歯の凸凹や傾斜、歯と歯の間の隙間や重なり、上下の歯の噛み合わせの異常などが見られます。見た目の問題だけでなく、食べ物が歯の間に詰まりやすい、発音がしづらい、効果的な歯磨きが困難、顎関節に負担がかかるなどの機能的な問題も生じます。また、口元の形や表情にも影響を与え、心理的な負担を感じることもあります。

こういった病気です

歯の大きさと顎の大きさの不調和、歯の萌出位置や順序の異常、口腔習癖(指しゃぶりや舌押しなど)、遺伝的要因などが原因となって発症します。歯列矯正治療をすることで、虫歯や歯周病のリスクが低くなり、顎関節症や咀嚼障害などの機能的な問題も解決する可能性があります。

治療法:矯正歯科

主な治療法は矯正治療です。年齢、症状の程度、原因などを考慮して適切な治療方法を選択します。装置には、歯の表面に直接装着する固定式装置(ワイヤー矯正)や、取り外し可能なマウスピース型装置があります。重度の症例では、顎骨の手術(外科的矯正治療)を併用することもあります。また、歯の形態異常がある場合は、補綴治療や修復治療を組み合わせることもあります。治療期間は通常1〜3年程度かかりますが、治療後の安定性を保つために保定装置の使用と定期的な経過観察が必要です。

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