PRIVACY POLICY
研修医募集要項
ウララ歯科クリニック(以下「当クリニック」)は、お客さまからお預かりする個人情報につきまして、下記の個人情報保護方針に基づき、個人情報の保護、管理を徹底してまいります。
メッセージ
歯科医師としてのスタートをどこで切るかは、その後の考え方や働き方に大きく影響します。
ウララ歯科クリニックでは、「最初から何でもできる研修医」を求めていません。
分からないことに悩んだり、うまくいかずに立ち止まったりしながらも、
一つひとつ考え、学んでいける方と一緒に研修をしたいと考えています。
臨床の現場では、教科書通りにいかないことがたくさんあります。
患者さんとの向き合い方や判断の難しさを、ひとりで抱え込まず、
「なぜそうするのか」を一緒に考えられる環境を大切にしています。
研修期間は、技術だけでなく、
「どんな歯科医師でありたいか」を見つけていく時間でもあります。
迷いながらでも、自分の軸をつくっていけるよう、スタッフ全員でサポートします。
文章だけでは伝わらない雰囲気を、見学を通して感じていただけたらと思います。歯科臨床研修施設としての7つの特徴
① 「できること」より「考える力」を育てる研修
ウララ歯科クリニックでは、最初から手技の上手さを求めていません。
治療の背景や判断の理由を考え、「なぜそうするのか」を言葉にできることを大切にしています。
臨床を通して考える力を身につけることで、
将来どの進路を選んでも通用する土台づくりを行います。
② 開業医でありながら、幅広い専門性に触れられる環境
専門分野を持つ歯科医師が複数在籍しており、
開業医でありながら多角的な治療の考え方に触れることができます。
特定の分野に偏らず、
幅広い視点から診療を学べる環境は、
臨床の引き出しを増やす大きな強みです。
③ 症例が豊富で、実践的な臨床経験を積める
日々多くの患者さんが来院するため、
研修期間中にさまざまな症例を経験することができます。
見学だけで終わるのではなく、
段階を踏みながら実際の診療に関わり、
フォローのある環境で経験を積んでいきます。
④ 大学や出身に偏らない、フラットな指導体制
在籍する歯科医師の出身大学や経歴はさまざまです。
特定の大学や派閥に偏ることなく、
それぞれの考え方や強みを尊重する文化があります。
一つのやり方に染まるのではなく、
自分なりの診療スタイルを考えていける環境です。
⑤ 一人にしない研修体制と、相談しやすい距離感
判断に迷ったときや不安を感じたときに、
すぐに相談できる関係性を大切にしています。
研修医を放置せず、
「どう考えたか」「なぜそう判断したか」を
一緒に整理しながら臨床に向き合います。
⑥ 研修修了後も続くつながり
研修修了後もウララ歯科クリニックで勤務している歯科医師がおり、
研修期間だけで終わらない関係性があります。
修了後も気軽に相談できる環境は、
研修医にとって大きな安心材料の一つです。
⑦ 安心して臨床の一歩を踏み出せる研修環境
失敗を恐れずにチャレンジできること、
分からないことをそのままにしないこと。
ウララ歯科クリニックは、
歯科医師としてのスタートを
安心して切れる場所でありたいと考えています。複合型研修プログラム
1.研修プログラム内容
• 診療参加型臨床研修を基本とし、実際の診療を通して基本的診療能力を習得
• 一般歯科診療研修
• 訪問歯科診療研修
• 特別養護老人ホームでの研修(多職種連携・高齢者歯科医療)
• 地域保健活動研修(保健所研修)
• 大学病院での口腔外科処置・全身管理・周術期口腔機能管理の研修
• チーム医療(歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・訪問看護等)を実践的に学習
• 診断・治療計画立案・予防・治療・メンテナンスまでの包括的歯科医療を習得
2.研修期間
• 研修期間:1年間(4月1日~翌年3月31日)
• ウララ歯科クリニック:11か月(一般臨床中心)
• 東京歯科大学水道橋病院:1か月(外科手技・全身管理研修)
• 特別養護老人ホーム研修:1週間
• 土浦保健所研修:1週間
3.研修プログラムの特徴
• 診療参加型で早期から臨床経験を積める実践重視型プログラム
• 地域医療・訪問歯科・高齢者医療を包括的に学習可能
• 大学病院との連携により高度医療・全身管理を経験
• 多職種連携によるチーム医療を実践的に理解
• 幅広い症例経験を通して将来の歯科医師像を探求できる
• 基本診療能力・倫理観・コミュニケーション能力を総合的に育成到達目標について
A.歯科医師としての基本的な価値観(プロフェッショナリズム)
歯科医師臨床研修の基本理念を踏まえ、患者さんの尊厳を守り、歯科医療の提供と公衆衛生の向上に寄与する職業であることの重要性を認識するための基本的な考え方を示す。
1.社会的使命と公衆衛生への寄与
2.利他的な態度
3.人間性の尊重
4.自らを高める姿勢
B.資質・能力
歯科医師臨床研修において求められる診療に対する姿勢、考え方に対する目標を示す。
1.医学・医療における倫理性
2.歯科医療の質と安全の管理
3.医学的知識と問題対応能力
4.診療技能と患者ケア
5.コミュニケーション能力
6.チーム医療の実践
7.社会における歯科医療の実践
8.科学的探究
9.生涯にわたって共に学ぶ姿勢
C.基本的診療能力等
本項目は「B.資質・能力」について研修医が習得すべき目標を示す。
(1)基本的診療能力等
1.基本的診察・検査・診断・治療計画
2.基本的臨床技能等
3.患者管理
4.患者の状態に応じた歯科医療の提供
(2)歯科医療に関連する連携と制度の理解等
1.歯科専門職間の連携
2.地域医療における多職種連携
3.地域保健
4.歯科医療制度への理解
各項目研修内容及び評価項目に関しては別紙参照。